柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
このたびの補正予算では、歳入の総務費国庫補助金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当先について、各事務事業の実績見込みにより、充当額を調整することとしております。 具体例としましては、8号補正にて予算を措置しました、子供1人当たり2万円相当のかしわ★ざ★キッズ!
このたびの補正予算では、歳入の総務費国庫補助金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当先について、各事務事業の実績見込みにより、充当額を調整することとしております。 具体例としましては、8号補正にて予算を措置しました、子供1人当たり2万円相当のかしわ★ざ★キッズ!
基金繰入金、説明欄1つ目の丸、国際交流基金繰入金は、基金の充当先であります韓国議政府市との日韓親善スポーツ大会が新型コロナウイルスの感染拡大により中止となりましたことから、全額を減額補正したいものであります。 次に、22、23ページをお願いいたします。
基金繰入金、説明欄2つ目の丸、国際交流基金繰入金は、基金の充当先であります議政府市との日韓親善スポーツ大会が新型コロナウイルスの感染拡大により中止となったことから、全額を減額補正するものであります。 続きまして、68、69ページをお願いいたします。
予算のほうは、新型コロナウイルスの感染の対応のために6月、9月の議会等で備品購入のための予算を補正させていただいておりますが、こちらのほうを活用しておりますし、財源としましても国が設けておりますコロナ対応の交付金の充当先というふうに想定されますので、こちらのほうで準備をさせていただいたという経緯でございます。 以上です。 ○重信元子議長 関議員。 ◆関三郎議員 すみません。
17款寄附金及び18款繰入金は、それぞれ決算を見込み、現計予算及び充当先事業費に対する過不足額を計上したものでございます。 次に、28、29ページをお願いいたします。下段、21款市債につきましては、冒頭の第3表、地方債補正の説明のとおりでございます。 それでは、34、35ページをお願いいたします。歳出予算をご説明いたします。
基金繰入金の説明欄、国際交流基金繰入金は、基金の充当先であります議政府市との日韓親善スポーツ大会や30周年記念事業の経費が確定したことに伴い減額するものでございます。 市民まちづくり支援課分については以上でございます。 ○委員長(板垣功) 星野会計課長。 ◎会計管理者(星野芳郎) おはようございます。それでは、会計課所管分についてご説明をいたします。 補正は歳入のみであります。
この国庫補助金の充当先につきましては、14ページ、15ページ、総務費の住民情報システム管理運営事業でございます。 社会福祉課所管分は以上でございます。 ○委員長(宮崎光夫) 平田新発田駅前複合施設長。 ◎新発田駅前複合施設長(平田和彦) それでは、新発田駅前複合施設所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出についてであります。25ページをお願いいたします。
その充当先といたしましては、233ページのこれは課としては教育総務課になるんですけれども、教育委員会全体の普通旅費のところに充当させていただいているものでございます。 それから、もう一点であります。民俗芸能保存支援事業ということでございます。
2款地方譲与税において、森林環境譲与税の充当先について。 7款ゴルフ場利用税交付金において、ゴルフ場利用税の推移と国への存続働きかけについて。 20款諸収入において、日本容器包装リサイクル協会拠出金で、リサイクルの現状と見直しについて、小千谷信濃川水力発電館施設管理負担金で、建物譲渡等今後の動向について。
地域振興基金の充当先について、先ほど29年度中に入ったふるさと納税の寄附者の意向によって充当したというふうなことなんですけども、例えばどういうふうな事業に充当したのかというのを教えていただきたい。
基金繰入金説明欄2つ目の丸、国際交流基金繰入金は、基金の充当先であります議政府市との日韓親善スポーツ大会や日韓美術交流展の経費が確定したことに伴い、減額をお願いしたいものでございます。 以上が市民まちづくり支援課所管分でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(小柳肇) 椿紫雲寺支所長。 ◎紫雲寺支所長(椿芳行) それでは、紫雲寺支所所管分についてご説明申し上げます。
次に、4番目の目的税の充当先についてお伺いします。入湯税、決算書12ページ、平成29年度4500万円が収納済みとなっております。入湯税はいわゆる目的税で、その使い道は環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設及び消防施設、その他消防活動に必要な施設の整備並びに観光の振興に要する費用に充てる、こういうふうになっております。
○(横山一雄委員) そこまで具体的な御答弁されるんであれば、主な地方債で結構ですが、充当先について充当計画の一覧表のようなものを出していただけるんですか。水処理に幾ら、これに幾らという今の御答弁ですから、それがあれば本当にわかりやすいですよね。いかがなんでしょうか。
現行は財政調整基金の充当先として、保険給付費、後期高齢者支援金、介護納付金、保健事業としていましたが、平成30年度からは保険給付費については県が全額負担することとなりました。このことから、市の基金は県への国民健康保険事業費納付金の不足など、財政運営に支障が生じる場合、国民健康保険事業計画に基づく事業を実施する際に必要となる場合に充当することとしたいというものでございます。
充当先といたしましては、予算書の177ページ、目的別主要事業の説明の資料では18ページとなりますが、中里の桔梗原地区の水力発電推進事業、そしてもう一つ、予算書の179ページ、同じく説明資料の20ページの道の駅まつだいふるさと会館への再生可能エネルギー活用推進事業の2つが該当いたします。以上でございます。 ○議長(庭野政義君) 農林課長。
説明欄の丸、国際交流基金繰入金は、基金の充当先であります議政府市との日韓親善スポーツ大会の経費が確定したことに伴い減額するものであります。 以上が市民まちづくり支援課の2月補正予算の概要であります。よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(小柳肇) 佐藤豊浦支所長。 ◎豊浦支所長(佐藤正) おはようございます。豊浦支所所管分についてご説明申し上げます。
17款寄附金及び18款繰入金は、それぞれ決算を見込み、現計予算及び充当先事業費に対する過不足額を計上したものでございます。なお、財政調整基金繰入金につきましては、当初予算で5億円、2月専決予算で5億円の合計10億円の取り崩しを計上しておりましたが、過疎債ソフト分の追加や決算見込みによる不用額等を財源とし、3億6,000万円の繰り入れを減額するものでございます。 44、45ページをお願いします。
宮崎光夫委員は、地域福祉基金の繰入金1億1,000万円の充当先はの質疑に、社会福祉課長は、地域福祉基金の充当先には8つの事業に充当しております。駅前複合施設建設事業、駅前図書館事業児童書購入費、児童発達支援センターひまわり学園マイクロバス購入、市民プールスライダー実施設計委託料、緊急通報装置事業、加治川の福祉施設さくら館の空調設備の改修などに充当したとの答弁あり。
さらに入湯税の充当先事業が大地の芸術祭関連事業に3割から充てられていることを指摘し、改善を求めるものです。また、合併から12年が経過したもとで地方交付税の合併算定がえによる特例加算の縮減が始まりましたが、合併により広範囲になったことで算定の見直しがあり、支所経費、それから消防費、保健衛生費、農業行政費などの加算措置がとられています。
充当先を教えてください。 次が中央公民館お願いします。歳出のほうの261ページから263ページまで、何か施設管理に関して、ずっとはしょって何も説明しなかったんですけれども、紫雲寺地区の公民館・分館維持管理事業で、施設補修工事費4,800万ちょっと。これ大体何か予想はつくことはつくんですけども、実際説明をいただきたい。加治川についても補修工事149万あります。それも教えていただきたい。